半たわみ性舗装 と 石畳み風舗装
長野県飯田市 小木曽建設
特 徴 半たわみ性舗装は開粒度アスファルト混合物に浸透用セメントミルク充填させて得られる舗装で、アスファルト舗装のたわみ性とコンクリート舗装の剛性を併せ持った性質のものです。 通常のアスファルト舗装に比較して耐流動性及び耐油性に優れます。 注意点 寒冷地での12月〜3月頃の屋外施工は不具合が出ることがありますので、 暖かいときに施工時期を選定してください。 |
適用事例 交差点制動部、バス停、トラックヤード等の耐久性向上策 工場内の対油性向上策、フォークリフトを使用する場所の床の耐流動対策 |
標 準 色
☆表面加工を施して自然石風(石畳風舗装)にも施工できます。
和風の風情が地域の景観にとても良くマッチします。 以下は石畳み風に加工した場合の施工事例
事例 (長野県下伊那郡阿智村浪合) (詳細)
事例 (長野県下伊那郡阿智村昼神温泉) (詳細) 事例 (長野県茅野市宮川 安国寺 諏訪大社上社前宮様 周辺) 一般住宅 アプローチ |
↑バナ−をクリックするとインデックスにジャンプします。